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【時代の終焉・世代交代】ACミランの黄金時代を支えたカカ、ピルロの引退

サッカー界には世代毎に名プレイヤーという選手がいるもの。

ながらくクリスティアーノロナウドとメッシの時代が続いていますが、ここではACミランの2000年代の黄金期を担った時期・スター選手について書いていきます。

かつてACミランの黄金期を支えたカカとピルロが引退を表明し、サッカーサイクルの転換、世代交代が顕著になってきている2018年がもうすぐ始まります。

(※2017年11月現在、カカは現役続行意向のようです)

カカ、ピルロを要したACミランの2000年代

2000年代に突入後、ルイ・コスタ、F・インザーギなど後に名手と呼ばれる選手の獲得かACミランの黄金期が始まります。

ユベントスを下してのCL制覇

カテナチオの国として当時最強リーグとして名声を持っていたセリエAの強豪同士のCL決勝戦は0-0のスコアレスのままPKで勝利

カルロ・アンチェロッティ監督とACミランの黄金時代がここから始まりました

CL決勝での逆転負け【イスタンブールの悲劇】

2004-2005トルコ・イスタンブールでのチャンピオンズリーグ決勝での出来事

前半でカカのスルーパスが冴えわたり、3-0のスコアで楽勝ムードで迎えた後半、リヴァプールの猛攻でまさかの連続3失点、最終的にPKで敗戦

今でも語り継がれるサッカー界有名な悲劇

八百長疑惑カルチョスキャンダルからのCL制覇

2006-2007チャンピオンズリーグでイスタンブールの悲劇と同じく決勝の相手はリヴァプール

ピルロのFKからインザーギカカのスルーパスからインザーギの2得点で2-1でリベンジを果たし悲願のCL決勝でのリベンジを達成

選手の移籍と財政難によるACミラン低迷期のはじまり

2000年代後半ー ACミランのサイクルの終焉の始まり

2006年 シェフチェンコがチェルシーへ(2008年にACミランにレンタル復帰)

2009年 カカがレアルマドリードへ移籍(2013年にACミラン復帰)、パオロ・マルディーニの引退

2010年 ジーダの移籍

2011年 ピルロがユベントスへ移籍

2012年 インザーギの引退、アレッサンドロ・ネスタとクラレンス・セードルフの移籍

黄金期を支えた中心的な選手たちがACミランを離れることによって徐々に成績は低迷し、黄金期の終焉がはじまります。

ACミランの救世主として本田圭佑加入と低迷期

日本代表の本田圭佑選手の加入はミラニスタのなかで救世主と扱われ、復帰したカカと本田圭佑選手のコンビに注目が集まりましたが、相次ぐ監督の交代やフロントの迷走、クラブの財政難で低迷期となってしまいます。

ACミランを中国資本が買収

中国資本の参入により、低迷期でも頑張り続けた本田圭佑選手を含む多くの選手達はACミランを離れ、まったく別にチームに変貌します。

バロンドールから見るサッカーのスター選手交代サイクル

ここ10年間のバロンドールの受賞者は2009年のカカを除いて、クリスティアーノロナウド4回とメッシ5回であり、この二人の時代が長く続いています。

かつてバロンドールはサッカーキャリアにおいて1度でも受賞すれば長く称賛されてきましたが、新たな圧倒的なスター選手が生まれていないのが今のサッカー界の現状ということでしょうか?

2018年ロシアで注目の次世代のスター候補

2018年はワールドカップの年です。

ロシアでは誰が世界のサッカー界をひっぱる選手として名乗りを上げるのでしょうか?

管理人がイチ押しする第一番手はやはりブラジル代表、PSG所属のネイマール

禁断の移籍騒動でバルセロナファンからは批判されていますが、その実力は世代屈指です。