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ロシアワールドカップ出場国の世界のサッカースタイル・特徴をポット毎に分析

ロシアワールドカップの出場国が全て出揃いました。

そこで、各ポット毎にサッカースタイル・特徴を簡単に書いてみようと思います。

※FIFAランクは2017年11月のものを記載

Contents

ポット1 【ワールドカップ優勝候補】

優勝候補最有力国と開催国が入るポット1

ドイツ代表のサッカースタイル

FIFAランク1位

レーブ監督のもと、ロシアワールドカップで優勝最有力候補のドイツ代表

先発と控えの差が小さく誰がでてもとにかく勝ってしまう安定した強さ

サッカーの特徴としては世界最強GKノイアーからはじまるカウンターもポゼッションもできて、気づけば最後に勝っているドイツ代表

世界最強ではないかとの印象。

ブラジル代表のサッカースタイル

FIFAランク2位

ワールドカップ最多優勝回数を誇るサッカー王国ブラジルですが、今回のブラジル代表のサッカースタイルは、高速カウンターアタックが武器

ネイマールを中心とする個人技の上手さも健在

前回のワールドカップはエースのネイマール欠いてドイツ代表に大敗しましたが、今回は経験を積んだのが生かせるかに注目?

以前のブラジルのような圧倒的な強さがないのが気がかり・・・

ポルトガル代表のサッカースタイル

FIFAランク3位

レアルマドリードのクリスティアーノロナウドの得点力が最大の武器。

個人技の上手さはブラジルにも劣らないフィジカルよりもテクニックのサッカー

クリスティアーノロナウドは今回が最後のワールドカップの可能性が高いので有終の美を飾れるか?

アルゼンチン代表のサッカースタイル

FIFAランク4位

ロシアワールドカップ南米予選の最終節でギリギリロシアワールドカップへの切符を手にしたアルゼンチン代表。

メッシにスポットライトがあたるが、それ以外の選手の能力の高さも世界トップクラス。

しかし、メッシの出来に試合が左右されるといっても過言ではないので、サッカースタイルとしては戦術メッシ

ベルギー代表のサッカースタイル

FIFAランク5位

スタメン最強メンバーを並べた時のメンバーは世界のどの国と比べても豪華メンバー

アザール、デンベレ、ルカク、デ・ブライネ、フェライニらの黄金世代が年齢的にサッカー選手としてのピークを迎え、そこにヤヌザイらの若手の融合は優勝候補に値するメンバー

スタメンとサブの能力差が顕著な点と、うまく戦術がはまらないときは別のチームのようになってしまう好不調の波が弱点か?

逆に戦術がはまったときの攻撃力は最高レベル。

ポーランド代表のサッカースタイル

FIFAランク6位

バイエルンミュンヘン所属のレワンドフスキが点を取るサッカー

意外にもFIFAランクはフランスやスペインよりも上

フランス代表のサッカースタイル

FIFAランク7位

レアルマドリード監督のジダンの時代以降一時的に低迷したが、ポール・ポグバ、グリーズマンに加えてPSGのムバッペが加わり、かつての強さを取り戻した印象。

サッカーの特徴として、ポグバが試合をコントロールする。

優勝候補の一角であると予想できます。

ロシア代表のサッカースタイル

FIFAランク65位

開催国枠でポット1に分類されるロシア代表ですが、実は今回のロシアワールドカップ出場国でFIFAランクが最も低い国です。

サッカースタイルは社会主義国家らしく戦術に忠実で言い換えると創造性が少ないサッカー

現実的な目標はグループリーグ突破でしょう

ポット2 【ベスト4候補】

グループリーグ進出濃厚、優勝候補の対抗国が集まるポット2

スペイン代表のサッカースタイル

FIFAランク9位

かつての黄金時代からすこし迷路にはいってしまった印象だったが、イタリアと同組のヨーロッパ予選を無事通過。

スペイン代表のサッカーの代名詞である無敵艦隊のティキタカが今の時代のサッカーで通用するか?

各国が、ポット2で最も対戦したくないチームだと思います。

ペルー代表のサッカースタイル

FIFAランク10位

ニュージーランドとのプレーオフでは妨害工作を行ったとして議論を呼んでいますが、サッカーの強さは南米予選でプレーオフ圏内にはいったことで証明済み。

ダークホース候補

スイス代表のサッカースタイル

FIFAランク11位

なぜか強いスイス

永世中立国のスイスらしく中立でいることで、特徴がなくてもなぜか世界で強い力を持つのはサッカーでも同じ?

イングランド代表のサッカースタイル

FIFAランク12位

サッカー発祥の地であるイングランド代表ですが、ここ最近のワールドカップでは印象に残る成績を残せていない印象。

ヨーロッパの中ではフィジカル重視のサッカーか?

優勝は厳しいでしょう。

コロンビア代表のサッカースタイル

FIFAランク13位

南米のブラジル、アルゼンチンに次ぐグループにはいる印象。

サッカーとしては、ブラジルを何段階か弱くしたようなサッカー

メキシコ代表のサッカースタイル

FIFAランク16位

日頃からメキシコ国内リーグで高地での試合があるため、走る能力が非常に高いサッカースタイル

メキシコの選手はなかなか走り疲れません

ウルグアイ代表のサッカースタイル

FIFAランク17位

南米のなかでは特に守備が固く、ストライカーの決定力が非常に高いのが特徴

ブラジルやアルゼンチンなどの強豪国と戦う中で、強力な攻撃を守り切り、少ないチャンスを確実に生かすサッカーがウルグアイのサッカーとして根付いている

スアレス、カバーニなどは世界最高のストライカーですが、優勝候補にするには物足りない印象

クロアチア代表のサッカースタイル

FIFAランク18位

レアルマドリードのモドリッチ、バルセロナのラキティッチを中心にサッカーを組み立てるクロアチア代表

その他のメンバーは上位陣との差を感じる

ポット3 【ベスト8候補・サプライズ候補】

サプライズを起こす国が集まるポット3

デンマーク代表のサッカースタイル

FIFAランク19位

情報不足のためよくわかりません。ごめんなさい・・・

レスター所属のGKのシュマイケルとトッテナムのエリクセン以外の選手は知りません・・・

アイスランド代表のサッカースタイル

FIFAランク21位

昔、日本代表との試合でスローインで一回転するローリングスローをしていた選手がいたのが印象的

あの時はフィジカル重視のサッカーだった覚えがあります。

コスタリカ代表のサッカースタイル

FIFAランク22位

前ブラジル大会同様、レアルマドリードのナバスを中心にした堅い守りが特徴

今大会はまずはグループリーグ突破が目標

スウェーデン代表のサッカースタイル

FIFAランク25位

スウェーデンの生きるレジェンド、イブラヒモビッチが抜けてすこし迫力不足か?

しかし、ヨーロッパ予選のプレーオフでイタリアの猛攻を耐え抜いた守備の高さは確か

チュニジア代表のサッカースタイル

FIFAランク28位

フィジカルはテクニックを超えるという身体能力のアフリカンサッカーは上位陣にとっても脅威

エジプト代表のサッカースタイル

FIFAランク30位

久しぶりに(28年ぶり)サッカーの大舞台に戻ってきたエジプト代表

実はエジプトの国技はサッカーなのです。

エジプト代表の特徴はGKエル・ハダリがなんと現在44歳(ロシアワールドカップ時は45歳)

出場すればワールドカップ最年長記録となるようです。

セネガル代表のサッカースタイル

FIFAランク32位

セネガル代表はチュニジア同様アフリカンサッカーにヨーロッパの強豪クラブで活躍する選手を加えたサッカーで、上位陣にとってはやっかいな存在

イラン代表のサッカースタイル

FIFAランク34位

アジアのFIFAランク最上位チーム

何が強いか・・・?

中東のチームはアジアレベルではフィジカルが強いですが、世界レベルでみると並みなので、苦戦必須

ポット3のチームとしては同組になりたい対象でしょう。

ポット4 【ベスト16候補】

日本が含まれるグループ突破が現実的な最大目標のポット4

セルビア代表のサッカースタイル

FIFAランク38位

かつての最強チーム元ユーゴスラビア領のセネガル代表がポット4にいるのは意外

セルビア代表がはいった組は混戦必須ですね。

ナイジェリア代表のサッカースタイル

FIFAランク41位

アフリカで最もアフリカらしいサッカーをする印象のナイジェリア代表

対戦した国はこの身体能力に対抗すると体力が削られて、フィジカルコンディションが悪くなるかもしれません。

オーストラリア代表のサッカースタイル

FIFAランク43位

前回のブラジル大会の日本代表のようにポゼッションに固執して身を滅ぼすことがあるオーストラリア代表

プレーオフでホンジュラス代表に勝ったことからも一定の強さはあるようですが・・・

日本代表のサッカースタイル

FIFAランク44位

対戦相手毎に戦術を変え、デュエルと縦に早いサッカーをしようとしている日本代表

守備をガチガチに固めますが、点を取るカタチがなくフィニッシュ制度が低い

強みのヨーロッパ組も代表では力を出し切れずにいる印象を受ける

モロッコ代表のサッカースタイル

FIFAランク48位

モロッコ代表もワールドカップでは久しぶりに聞いた国

代表メンバーの多くはヨーロッパの1部リーグに所属しているのが気になる点

パナマ代表のサッカースタイル

FIFAランク49位

アメリカを抑えてロシアワールドカップに出場するパナマ代表

特徴としては代表メンバーのほとんどは中南米のクラブに所属している

韓国代表のサッカースタイル

FIFAランク62位

苦戦に苦戦を重ねてギリギリでロシアワールドカップへの切符を手にしたアジアの強豪韓国代表

スタイルがなく苦しんでいる印象ですが、最後はお得意のカンフーサッカーがでるか?(笑)

トッテナム所属のソン・フンミンの決定力は強み

サウジアラビア代表のサッカースタイル

FIFAランク63位

自国ホームでは圧倒的な強さを誇るサウジアラビア代表ですが、ロシアワールドカップは真逆の気候の戦いになるので、苦戦するでしょう・・・

まとめ

かなり無理やり特徴やサッカースタイルを書いた国もありましたが・・・(笑)

前回のブラジル大会ではそれまでのスペインなどのポゼッションサッカーからオランダのサプライズ5バック戦術にはじまるカウンターサッカーへのトレンドが発生しました。

今回のロシアワールドカップではどの国がこの先のサッカー戦術のトレンドを生み出すのでしょうか?